寝れない時あるある

 

おはようございます

 

 

 

昨日はどういうわけか全く寝付けない日でした

 

 

 

原因は寝る前のコーヒーか

 

とはいえ今までの人生で寝る前にコーヒーを飲んだことは何度もあり、

それでも普通に寝れていたわけだから、今回に限ってなぜ眠れないのかという説明にはなっていない、はい論破

 

では寝れない原因はいったいなんだろう

 

いや、そんなことはもうどうでもいい

 

早く寝たい、早く眠ろう

 

あぁ、なんだかトイレに行きたくなってきた

 

めんどさいこのまま眠ろう

 

首が痛い

 

寝返りをってば打つほどしっくりこない

 

どういうわけか息の吸い方がわからなくなってくる

 

自分が1人宇宙にいる妄想

 

暗闇が怖くなる

 

妙に感覚が研ぎ澄まされる

 

微かな物音が気になる

 

怖い

 

暑いのに布団に潜り込む

 

寝れない

 

ああやっぱりトイレにいっておけばよかった

 

なにか別のことを考えて乗り過ごそう

 

1億円あたらないかなぁ

(あったら家を買って残りは貯金するという当たり前すぎる結論に行き着いて10秒で終わる)

 

そういえば今日はちょっとカロリーオーバーだったなぁ

(明日は断食すればいいやという出来もしない計画をたてはじめる)

 

今日は子供たちとのじかんあまりつくれなかったなぁ

(出来すぎるママを想像して自分も明日から絶対こうなろうというまたも無謀な計画を立て始める)

 

気がつけばもう3時間は布団に横になってる

 

「寝ていなくても横になってるだけで休息はとれている」説を何度も自分に言い聞かせる

 

「眠すぎは寝不足よりも体に悪い」説を何度も自分に言い聞かせる

 

そもそも3時間もただひたすら横になっているなんて人間可能なんだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、もしかすると自分では自覚がないだけで眠っていたのではないだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

そうだ

 

ただ3時間もひたすら横になっているなんでできるわけがない

 

 

私は寝ていた

 

 

この3時間私はしっかり睡眠をとっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝たことにする

 

 

しんどい

 

 

こんにちは

 

 

 

 

 歩いていたら見つけました

 

 

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何でしょう

 

 

 

塾かなにかでしょうか

 

 

 

 

 

 

にしても興味深い名前.....

 

 

 

 

 

 

小学三年生限定の塾

 

ということであってます?

 

 

 

 

いやでも小学三年生だけを集めた塾ってどうなのちゃんと売上たつの?生徒集まるの?心配になってきました

 

 

 

 

 

 

 

 

案外 「名前になんの意味もない説」

 

有り得ます

 

普通に1年生~6年生が通ってるのかも

 

でももしそうだとしたら小3以外の彼らはものすごくかたみのせまいおもいをしているのではないでしょうかやはり心配になってきました

 

 

 

 

 

 

 

 

A君 : お前どこの塾行ってんの(小6)

 

B君 : 小三学園だけど...(小6)

 

A君 : ( ゚∀ ゚)!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前明日から「小3」な

 

 

 

 

 

 

 

C君 : どこの塾に行ってるの?(小1)

 

D君 : 小三学園だよ(小1)

 

C君 : ( ゚∀ ゚)!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前は明日から「パイセン」

 

 

 

 

 

 

 

 

つらい

 

やっぱりつらい

 

 

上でも下でも関係なくつらい

 

 

 

 

 

 

改名願う

 

 

はからずも...

 

おはようございます

 

 

 

 

 

 

毎日毎日我が子が愛おしすぎる問題

 

 

 

 

 

 

我が長女ですが、ここ最近目まぐるしい成長を遂げ、毎日しゃかりきにお手伝いをしてくれます

 

 

私が掃除をしていればびっしょびしょにぬらした雑巾を持ち出して床をふいてくれたり、

(結果はご想像通り)

 

そのままその雑巾で弟のくちのまわりをふいてくれたり

 

卵の殻入りオムレツをつくってくれたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあでもそんなひたむきになんでも頑張る姿がとにかく愛くるしいんですほんとうに

(ごめんなさい親バカで)

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今日もせっせとお手伝いをしてくれます

 

 

今日は洗ったお皿をふく担当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ままぁぁぁぁぁ

たすけてぇぇぇえええええええ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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jesus

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘よがんばれ

負けるな今日も

 

 

では

 

子供に絶対読ませたい!私が今まで読んできた中で最高におすすめな絵本5選

 

 絵本の読み聞かせは子供の知能の発達・心の成長とを促す

 

① コミュニケーションが深まり親子の絆が増す

シーンに応じた声色や表情を同時に吸収するため、感情表現が豊かになります。

 

② 想像力知的好奇心が育つ

絵本を読むと物語の先を考えてワクワクしたり、ドキドキしたりしますよね。これが子供の想像力を豊かにします。更に物語を通して思いやりの心や優しい心が育ち、もしも○○だったら…と空想することで、発想力が向上します。

 

③ 集中力がつく

 集中力がなく本が嫌いというお子様も心配はありません。初めはそうでも、翌日また読んであげる、ダメなら次の日も…と繰り返すうちに、だんだんと絵本に興味を持ってきます。

 

④ 語彙が増える

本を読むことにより、日常では使わない言葉も知ることができます。更に、そのうちに自分でも使うようになっていきます。 こうして語彙が豊富になると会話が上手になり、コミュニケーション能力が増します。また自分の気持ちを伝えやすくなるため、イライラすることも減り、穏やかな親子のコミュニケーションが取りやすくなります。 

 

⑤ 本好きな子供に

 小さい頃から読み聞かせをしてもらている子供は、読書への抵抗がなくなり、文字が読めるように成長する学童期には、自然と本が好きな子供に成長していきます。

 

このように絵本の読み聞かせは子供にとっていいことがたくさん!!

そこで今回は私が今まで読んできた絵本の中で最高におすすめな絵本をご紹介いたします。

 

 

 

いもうとのにゅういん

 

 

【 妹思う優しい気持ちが心に響く兄妹っていいなと思わせる一冊 】

小さ時から筒井頼子さんの優しいお話と林明子さんの素敵な絵で書かれてるこのシリーズがとても大好きで、中でもおすすめなのがこの「いもうとのにゅういん」。これから兄妹ができる子、そうでない子にも是非一度は読んで見て欲しい一冊です。自分の一番大切な宝物(ほっぺこちゃん)を妹にあげるお姉ちゃん。そしてその気持ちをちゃんと分かってあげるお母さん。妹の入院でちょっぴりお姉さんになったあさえの物語です。

 

もものき、なしのき、プラムのき

 

 

【 ほんをひらいて よくみてごらん  かくれているひと みつけてごらん 】

とってもメルヘンで可愛い絵本です。テンポの良いタイトルと美味しそうな果物の絵の表紙。おやゆびトムくん、シンデレラ、三匹のくまさん……。絵のなかには、童話に出てくる主人公たちがかくれています。「読む、見る、探す、見つける」楽しさがいっぱいの絵本。

 

ずーっと、ずっとだいすきだよ

 

 

【愛することの大切さ、伝えることの大切さがわかる絵本この絵本】

普段身近にいて存在自体が当たり前になってしまっている自分の大切な人やペット、愛する相手に対する感謝の気持ち、愛情や友情を再確認することができます。 絵のタッチは柔らかく、普段の何気ない男の子と犬のエルフィーの生活が温かく描かれています。 死んでしまってからエルフィーについて回想するというシーンは涙を誘い、当たり前の様な毎日の中の何か重要な事を気づかせてくれる絵本です。

 

 

 

【 生きることの意味・人を大切にする心が学べる一冊 】

いつもみんなに信頼され頼りにされているアナグマさんは、もうたいへんなお年寄り。 みんなには、いつか自分が「長いトンネルの向こう」に行ってしまっても悲しまないで、と言うことを伝えていました。 そしてある夜、アナグマさんはその「トンネルの向こう」に行ってしまいます。 みんなは、悲しみにくれ、アナグマさんの思い出を語り合います。 命の大切さ、周囲の人をを大切にする心、生きていることの意味、を学べる悲しみの中に暖かみのある素敵な一冊となっています。

 

 

ぼくは、みきちゃんのイヌ。名前はシロ。 ぼくは、みきちゃんが大好きで、一緒にいると、いつも幸せだった。 ずっと一緒にいられると思ってたのに、みきちゃんがいなくなった。 みきちゃんに会いたい。どこにいるの? さがしまわって、さがしまわって。 そうしたら、僕をよぶなつかしい声が…。この本は「亡くなる」と言うことが永遠の別れではなく、心の中でずっと生き続けていていると言うこと教えてくれました。 悲しくてつい涙が出てしまうお話ですが、死による哀しみを煽るような内容ではなく、喪失から心の折り合いをつけられる元気をもらえる一冊です。

 

我が家流の子育て方法〜日々気をつけていること、子供との接し方〜

 

2歳の娘と3ヶ月の息子がいる2児の母です。

 

子供は毎日成長するのでそれについていくのはやっとのこと。

 

毎日全力でやり続けるのも大変なので手を抜くこともあります(笑)

 

しかし、そんな手を抜いている日でもここは絶対に手を抜かない!!ように心がけていることがあります。

 

本日はそんな我が家の「我が家流育児」をご紹介していきます。

 

 

 

言葉で言い聞かせる

 

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我が家では、失敗してしまった時や、ルール違反をしてしまった時、頭ごなしに怒るのではなく、まずは冷静に言葉で言い聞かせるようにしています。

2歳なので、まだ完璧に言葉を理解することはできていないと思いますが、話せる言葉も、理解できる言葉も増えてきています。

 

そこで、怒って怖い思いをさせてしまうのではなく、言い聞かせることで、本人もわからないなりに一生懸命理解しようとしてくれています。

 

例えば、飲み物をこぼしてしまった時は、怒るのではなく、「なぜこぼしてしまったのか」「こぼしてしまったらどうすればいいのか」を丁寧に伝えてあげるようにしています。

こうすることで、身の回りに気を配ること、こぼしてしまったら直ぐに雑巾で拭くことを覚えてくれました。

 

今では、飲み物をこぼしてしまった時、私のところに自ら雑巾をもらいにきて、自分で拭くようになりました。

更に、「こぼした」「雑巾ちょうだい」などの言葉も覚えてくれたので一石二鳥。

時々怒ってしまうこともありますし、完璧にとはいきませんが、心がけとして日々気をつけるようにしています。

 

逆に、「怒るようにしていること」と言えば、私に隠れて悪さをしていた時や、危険な行為をした時です。

 

例えば、私に隠れてお菓子の棚からお菓子を出していたり、弟に乱暴してしまった時など、このような時にはある程度怒るようにしています。

 

怒る時もただ怒鳴りつけるのではなく、「なぜその行為がいけないのか」「相手はどんな気持ちになるのか」を伝えるようにしています。

また、ごめんねということの大切さも教えるようにしています。

 

(この方法が正しいのかどうか私にも分かりませんので、あくまでも参考程度にお願いします。)

 

子供の成長に見合ったしつけ

 

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これはできないことを無理にさせるのではなく、できないのであればやってあげる、またはやり方を教えてあげる。ということです。

 

例えば、おトイレのしつけで言えば、娘には家の中ではオムツではなく、パンツで過ごさせるようにしています。

しかし、娘はまだ完全にオムツが取れたわけではありません。

ですので、間違えてその場でしてしまうこともあります。

そんな時は「次からはおトイレでしようね」と失敗してしまったことに対して「どうしてできないの!!」などとできないことを強要するようなことはしないようにしています。

 

また、子供ですので食べ物をこぼしてしまうことは当たり前ですし、自分で着替えるということも、できる時もあればできない時もあります。

 

絵本を読んであげる時も寝る前以外は、無理に読み聞かせるのではなく本人が読みたい時に、読みたいものを読んであげるようにしています。

 

このように、その時々の娘の発達状況をしっかりと把握し、成長に見合った段階のしつけをするようにしています。

 

他の子ができているからとか、この歳ならこれくらいはできて当然という固定概念のようなものは捨てて、娘は娘と考えるようにしています。

 

そして何かできるようになった時はとことん褒めてあげます。

 

褒めてあげるというよりは、娘が何かできるようになったことに対して私が勝手に嬉しくなっているだけの時もありますが...(笑)

 

お手本を見せる

 

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子供は親の写し鏡とも言われるように、いいことも悪いことも親の真似をして育ちます。

 

そこで、日々娘のお手本になれるよう様々なことに気をつけて生活するようにしています。

 

例えば使って欲しくないような言葉は極力使わないようにしています。

逆に、こんな言葉遣いで話せるようになってほしいという言葉を普段使うようにしています。

 

行動でも同じです。

私が何か失敗してしまった時は、娘にごめんねを必ず伝えますし、何かしてもらった時や、嬉しかった時は、ありがとう、嬉しいという気持ちを伝えるようにしています。

また、ご飯の食べ方や、食べたらお皿を片付ける、靴を脱いだら綺麗に並べる。

など、真似してほしくないことはしない、真似してほしいことはどんどんやるようにしています。

 

すると、教えなくても自然と娘もできるようになっていきました。

 

いろんな人と触れ合う

 

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やはり家族とだけいるのではなく、様々な人と触れ合えるようにしています。

 

例えば、児童館などに行って年の違う子、同い年の子と触れ合ったり、歩きで公園に行って近所の人にご挨拶をしたりしています。

 

うちの子はかなりの人見知りなので、初めのうちは声をかけられると直ぐに私の後ろへ隠れていましたが、最近では挨拶されれば手を振ったり、お辞儀をすることができるようになりました。

まだまだお友達の輪にはいって行ったり、お友達と何か物を共有することは上手くできませんが、これからゆっくりできるようになっていけたらいいなと思っています。

 

夫婦でフォローし合う

 

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子供のしつけは「叱る・褒める」といいことも大切ですが、我が家ではそれよりもしつけは親子の信頼関係にあり、「環境を整える」「良いお手本を見せる」ということが大切だと考えています。

 

そのため、子供に対して私と旦那の言っていることが違うなど、なるべく矛盾が生じないよう夫婦で話し合いしつけの方針を大まかに決めています。

 

また、私が子供を叱ったら旦那にフォローしてもらうようにしています。

逆に旦那が子供を叱ったら、私がフォローするようにしています。

 

このように役割分担をすることで、「一人で子育てをしているんだ」というストレスから少し解放されて自分自身も少しだけ気持ちが楽になります。

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

どの家庭にも家のルールや、方針というものがなんとなくあると思います。

 

 そのような話をママ友などと共有できたら楽しいかと思います。

 

 皆様も是非、「うちにはこんなルールがあるよ」など、お友達同士で情報交換してみると新たな発見などがあっていいかもしれません。

 

厨二病なうちの犬

 

 

 

 

 

 

 

レオン(左) : 覚悟を決めろ

貴様を待つ明日などない

 

さぁ、戦いを始めようか

 

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レオン(左) : どうだ思い知ったか

 

コテツ(右) : き、貴様などに屈するこの俺ではない!

 

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コテツ (右): ふっ、詰めが甘いな

次は我のターンだ!

 

レオン(左) : なっ、なんだと?!


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コテツ(右) : うぉらぁぁあああ!

 

 

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レオン(左) : ぐぁぁぁぁああああ


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という妄想

 

 

 

 

 

 

では

 

歓喜

 

おはようございます

 

 

 

 

今朝、娘に「おおきくなったらなにになりたい?」と訪ねてみたところ

 

 

 

「ままみたいになりたい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!

 

 

 

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私の心の中のアメリカが湧きました

 

 

 

 

 

幸せな朝です

 

 

 

では